HAWA
[ ASA-NO-KOKYU ] ARL-002/CT-KSB150
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Kinetic Spatial Boundary — ARL-002
これは伝統的な藍染の「暖簾」ではなく、現代の空間に向けた建築テキスタイルです。
HAWAが提案する「Kinetic Spatial Boundary(動的な空間の境界)」は、現代の建築空間に計算された動きと光の移ろいをもたらすよう精密に設計されたパネルです。
無機質な構造物と、そこに流れる空気との間をつなぐ「静寂でありながら動的な界面」として機能します。
[ 論理と技巧 ]
ベースとなるのは、選び抜かれた100% Fine Cotton(国産綿)。そこにHAWA独自の精密幾何学防染(ARL)を施しています。
化学建てによる天然沈殿藍を幾層にも定着させることで、時間や光の加減とともに表情を変える、深みのある「構造的な青」を生み出しています。
[ 空間における挙動 ]
空気の流れや自然光の変化に、パネルは緩やかに反応します。上部10cmのみで連結された布面は、幾何学的な連続性を保ちながらも、それぞれが独立して揺らぎます。
コンクリート打ち放しやミニマルな空間に、静寂と微かな動きが共存する、心地よい生命感をもたらします。
[ 仕様 ]
• 素材:100% Fine Cotton(国産綿)
• 染色:天然沈殿藍(化学建て)
• 寸法:37 cm × 150 cm(パネル1枚あたり)
• 構造:上部10cmのみでの連結(独立した可動性を確保)
• 設置:一般的な建築金物に対応する上部筒縫い(ロッドポケット)仕様
Technical Data Sheet (PDF) をダウンロード
[ 法人・プロジェクト案件のご相談 ]
大規模なインスタレーション(10パネル以上)や特注サイズ、建築プロジェクトへの導入をご検討の際は、上部の「法人・プロジェクト案件のご相談」ボタンよりお問い合わせください。
建築家やインテリアデザイナーの皆様に向けた専用の対話ポータルをご用意しております。プロジェクトの背景(ホテル、オフィス、個人邸など)や規模、スケジュールをお聞かせください。
空間のビジョンに美しく調和する、最適な構成をご提案いたします。
[ 起源 ]
制作:日本(南伊豆)
天然素材の特性と手仕事による染色プロセスのため、作品ごとに微細な「ゆらぎ」が生じます。これも素材が持つ必然としてお楽しみください。
■ 物理的検証 : BLUEPRINT OF THE BLUE
計画される実際の建築照明下における天然沈殿藍の深度と、基材の精緻なテクスチャを検証していただくための、物理的検証モジュールを提供しています。
[ >> BLUEPRINT OF THE BLUE / ARL-002 へアクセスする ]
■ 空間シミュレーション (AR) と光の条件について
本作品が実際の空間にもたらすスケール感や光の透過具合を、お手元の端末で検証いただけるAR機能を実装しております。
※ ARシミュレーションはスマートフォンおよびタブレット端末でのみご利用いただけます。PCからご覧の場合は、モバイル端末よりアクセスし直してご活用ください。
※ このARモデルは、パネルの背後から自然光や間接照明が当たる「逆光(透過光)」の環境を想定して設計されています。空間の光をどうフィルターするのかを検証するシミュレーションとしてお使いください。順光下での本来の色彩や質感については、メディアギャラリーの静止画像をご参照ください。
■ ARのご利用手順(構成の選択)
現在、本作品は [ 2〜10パネル ] までの構成をご用意しています。ご検討中のパネル数に応じたARデータは、メディアギャラリーの静止画像の後に続く3Dモデル(立方体のアイコン)からご確認いただけます。
1. 選択:静止画像をスクロールし、AR専用スライドを表示します。画面左上の「立方体のアイコン」がARデータの目印です。ご希望のパネル数に該当するアイコンをお選びください。
2. ARの起動:アイコンをタップするとカメラが起動し、お客様の空間に実寸大のモデルが出現します。
3. 空間検証:複数枚のパネルが空間を美しく仕切る「建築的界面」としての働きを、その場で直感的にシミュレーションしていただけます。